大切な1冊を探す
探求書はノートなどに記すわけではなく、フォルダにしてあるので、パソコンを活用して管理したほうが簡単で便利ですから、一瞬で簡単に検索することが出来ます。
これまでは、お客さんが探して欲しいと持ってきたメモを、そのままノートに貼り付けることや、事務所のボートには貼られており、何かと失敗をしたこともあるのですが、人間の記憶力には限界がありますので、全てを覚えておくのは不可能に近いという言い訳ではあるのですが、ある日、突然お客さんが店内に入ってきて怒りだしたことがあります。
2年も前から依頼していた本が仕入れられたら連絡をしてくれるように依頼されていたもので、確かめるために探求書ノートを調べてみたら、間違いなくお客さんの手にしていた本のタイトルが書かれていて、先日、他のお客さんから買取をした本でした。
年をとったせいにはしたくはないのですが、自分で作った目録を確認するようにはしていますが、次に本を買取か仕入れをしたときに入荷できたら連絡をくれという依頼は、覚えてられないものですから、申し訳ない思いにもなります。
このような失敗がないように、4年ぐらい前からネットを使用するようにしていまして、瞬時に分かるようになって、今では手放なす事の出来ないもので、古本屋からしてみれば膨大な古本の中の1冊にしか過ぎませんが、お客さんに取っては大切な一冊なのです。
小口から大口まで、自宅に眠っている不要な本を買取ります。本 買取